トップコーチングセッション製造業専門コンサルタント|シーティー・パートナーズ株式会社

トップコーチングセッション

トップコーチングセッションとは

「トップコーチングセッション」とは、貴社へ出向き、経営者様や役員様との面談と、工場内（会社内）のチェック、場合によっては社員様へ直接コーチングセッションを行います。

5時間ほどで会社全体の診断をして、後日オンラインにて2時間ほど弊社が作成しました診断レポートからと改善点のすりあわせを行います。

トータル、7時間～8時間ほどのお時間を頂き、貴社の改善点をご提案します。

工場内のチェック（2～3時間）

工場内のチェックは、どの程度5sが出来ているかの確認を致します。

その後、社員のスキルや能力、士気やモラルなどの確認をしていきます。

場合によっては数名の社員とその場でお話しさせていただく事もあります。

この時はお仕事の邪魔にならないよう配慮致します。

経営者様との面談（2～3時間）

経営者様との面談には、2～3時間ほどお時間を頂きます。

ここでは、ストレートに工場内の状況をどう感じているのか知覚の確認をしていきます。

そして、私が感じた部分と、社長が感じている社内の状況をすり合わせて行きます。

おもには、この部分に大きな解離がある為、経営者が気づいておられない事が多いのです。

後日オンラインにて打ち合わせ（2時間）

先日お伺いした時に気づいた工場の状態、社長の考え方などを診断した結果を成果物としてご提示しながらのズームのオンラインでご面談致します。

このオンライン面談には、2時間程度お時間を頂きます。

ここでは改善課題のすり合わせや、改善計画の打ち合わせをしていきます。

トップコーチングセッションの詳細

トップコーチングセッションはトータルで、7時間～8時間ほどのお時間を頂き、対面とオンラインで、貴社の改善点をご提案するサービスです。

オンラインだけでは気づけない事が沢山ありますし、社長だけの話しを聞いても従業員の考えと食い違っている部分もあります。

普段、仕事の中では気づく事の出来ない、会社（工場）側の考えと、従業員の考えをすり合わせ、中立的な立場で客観的に判断して行く事で、従業員の本音に気づく事が出来ます。

その結果、今後会社がどう変化していけばいいのか、具体的な方向性が見えてくるのです。