簡易企業診断
製造業経営でこんなお悩みありませんか?
製造業経営でこんなお悩みありませんか?
製造業経営でこんなお悩みありませんか?
仕事の受注に波がある
閑散期と繁忙期の差が大きすぎて困る
従業員のスキルが上がらない
せっかく育てたのに退職してしまう
求人で人が集まらない
仕事があるのに残業をしてくれない
1つでも当てはまる方は、少しだけお付き合いください。
あなたの会社の悩みを改善していきます!
あなたの会社の悩みを改善していきます!
改めまして、シーティー・パートナーズ(株)代表の野口修一と申します。
私は溶接・溶射用装置などの外資系メーカーに24年勤務し、勤務中に約10年をかけ選択理論心理学を学びました。
これまでに、中国地方の工場様を中心に、機械延命率約200~300%以上の改善提案、機械部品の設計から納品・立会まで毎年100案件以上行ってきた経験を生かしてきました。
製造業向けの機械設備の改善支援を手掛けて来た実績と、選択理論心理学を掛け合わせたコンサルティングを使用し、あなたの会社の悩みを改善していきます!
選択理論心理学とは
選択理論心理学とは
選択理論心理学とは、人間の脳の欲求メカニズムを説明したもので、行動を変える事で未来を変えて行くコンサルティングとなります。
その為、経営者様だけでなく、場合によっては社員一人一人と面談をし、工場の改善点や社員の不満、未来の欲求を浮き堀にし、よりよい会社へ導いて行きます。
また経営者、管理職の意識を改善していく事で、会社全体の生産性を上げて行く事が可能となります。
企業様に共通するお悩み
企業様に共通するお悩み
長く、工場経営者様、製造業様、中小企業様とお仕事をしていると、多くの企業様に共通するお悩みがあると気づきました。
冒頭にも書きましたように、このようなお悩みを抱えている工場経営者様がとても多いです。
仕事の受注に波がある
閑散期と繁忙期の差が大きすぎて困る
従業員のスキルが上がらない
せっかく育てたのに退職してしまう
求人で人が集まらない
仕事があるのに残業をしてくれない
あなたの会社は大丈夫でしょうか?
仕事の受注に波がある
仕事の受注に波がある
お仕事の受注が安定している工場は非常に少ないと言うのが私の個人的な印象です。
受注先があると言う事は、当然その先にエンドユーザーが存在します。
そのお客様の会社が不景気になれば、当然依頼する仕事の量は減っていきます。
つまり、製造業の多くが受注先に委ねているので、頑張りたくても、売上を伸ばしたくても、相手次第なのです。
当然ですが、受注先(相手)を変える事は出来ませんし、自社の売上を伸ばす為に営業を頑張って仕事を取って来てくれよ、とも言えません。
この部分をどうやって改善していくか、そういった部分もしっかりお伝えしていきます。
閑散期と繁忙期の差が大きすぎて困る
閑散期と繁忙期の差が大きすぎて困る
どんな商売でも一年を通して安定した業績を上げる事は困難です。
1月、5月、8月は、長期の休暇もある事で生産性が落ちるのが普通です。
先ほども書きましたが、受注先が休んでいるわけですから、その間は仕事の依頼は入らないのです。
自社としても休みとなりますので、閑散期と繁忙期の差が出て当然です。
この差を無くすと言う事は現実的ではありませんが、出来るだけ小さな差にしていく事は可能です。
従業員のスキルが上がらない
従業員のスキルが上がらない
従業員のスキルも千差万別です。
いくら専門学校を卒業したからと言って、即戦力になる従業員は少ないと感じます。
どうしたら従業員のスキルが上がるのかと言えば、答えは簡単です。
従業員がやる気を出して、早くスキルを身につけたい!と言うマインドになる事です。
ここには色々な要素がありますが、あなたの会社好きで会社(社長)の為に頑張りたいと思う人もいますし、スキルを磨き、早く給料を上げたいと言う人もいます。
こうした従業員のモチベーションを上げるのも、弊社の選択理論心理学の得意とする領域なのです。
せっかく育てたのに退職してしまう
せっかく育てたのに退職してしまう
これは製造業や工場だけでなく、美容室やエステサロンなど一般の会社も同じ悩みを抱えています。
実は、丁寧に教えた従業員や、技術を高めた社員ほど、どんどん優秀な社員へ変化していきます。
それが悪いと言うわけではありませんが、優秀な社員は向上心があり、給料を増やしたいと言う野心が強く、結果、独立や転職をしてしまう確率が高いのです。
彼らに、「転職したら損だ!」「この会社にいたい!」と思ってもらえたら、退職者は減っていくのです。
これは、社長を含めた管理職や工場長が、どのように接するかで変わりますので、従業員との接し方もレクチャーしていきます。
求人で人が集まらない
求人で人が集まらない
工場と聞けば、一番にキツイ、キタナイ、キケン、の3Kを想像します。
最近では、4K(かっこわるい)、5K(かえれない)なんて言葉も追加して出てくるようになりました。
当然ですが、これでは本当に人は集まりません。
つまり、そうならないように、工場(会社)全体の改革をしなければいけないのです。
日々の忙しさに手が回らず、ついつい後回しにしがちな部分ですが、どんな会社も魅力的だと思ってもらわなくては人は増えないのが普通です。
気づいたら従業員が減り、気づいたら業績が下がり、気づいたら赤字になっていた・・・
と言う会社は沢山ありますので、今のうちにテコ入れをする事が必要です。
仕事があるのに残業をしてくれない
仕事があるのに残業をしてくれない
昔は怖い顔した工場長が目を光らせていて、定時に帰れない事は当たり前の時代がありました。
正しくは残業したくて従業員が残っているのではなく、上司が怖いので残業していく、と言う工場が多かったように感じます。
しかし昨今でそんな事をしたら、ブラック企業だと叩かれるわ、SNSで悪口を書き込まれるわで、工場側も残業して欲しいと言う言葉すら躊躇する会社が増えたのです。
しかし、弊社がコンサルをしている工場は、従業員の皆さんが楽しそうに残業をされています。
定時のチャイムと同時に帰って行くあなたの会社の従業員といったい何が違うのか。
まずは、この違いを社長ご自身が気づかなければいけないのです。
悩みの根本を可視化していきましょう
悩みの根本を可視化していきましょう
いかかでしょうか?
1つでも、これうちの会社の事だ・・・と感じられたなら、是非一度簡易企業診断を受けてみて下さい。
まず経営者の方に会社の現在出ている問題点やお悩みを聞き、何をどこから改善していけばいいのかを具体的にご提案しています。
会社として売上を伸ばす事も大切ですが、根本が改善せず、何度も同じ事を繰り返す会社を沢山見てきました。
それは、代表を含めた個々の意識改革をしていないからです。
弊社のコンサルティングは業績と言う数字を出すだけではなく、より良い業績を長く持続できるように、選択理論心理学を用いて社内全体を変えて行く事が特徴です。
まずは是非一度、経営者としてあなた自身が弊社の簡易企業診断を受けて頂き、問題点を洗い出し、悩みの根本を可視化していきましょう。
簡易企業診断(初回無料)
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ヒアリングと課題解決の方向性について120分コンサルティングさせていただき、コンサル終了後、話した内容や改善点をまとめて成果物としてお渡ししています。
初回の無料コンサルでは、ズームを使用したオンラインでのご面談とさせて頂きます。
簡易企業診断(初回無料)
【対象者】代表・経営者・責任者
【時間】120分
【コンサル方法】対面/オンライン対面
【価格】対面/44,000円(税込)・オンライン/33,000円(税込)
初回はオンライン限定で無料となります!
※初回無料コンサルの延長は出来かねます。
※延長をご希望の場合、後が無ければ可能です。
(オンライン延長 30分8,250円/対面延長 30分11,000円)